新サービスのアイデアを
一緒に考える
生成AIワークショップ
Amazon Bedrockの基礎知識を学び、生成系AIの活用につながるアイデアの創出。自社のお客様ニーズに応える新発想や、社内の日常業務で抱えている課題に対し、アイデア出しを行い、ハッカソンを実施します。
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社内で生成AIを
導入してみたが、
利用者が限られている -
生成AIを社内で活用し、
業務効率化を図っていきたい -
実際に生成AIが、
どこまで利用できるか
分からない -
他社では、どのように
生成AIを活用しているかを
知りたい
生成AIの具体的な
活用方法を
ワークショップで
学びませんか?
活用方法を
ワークショップで
学びませんか?
開催概要
対象者 | ・ビジネス部門(若手) ・DX推進部門/情報システム部門 ※生成AIを多少触ったことがある方、これから利用していく方を想定 |
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参加人数 | ・12名-20名(4名×3-5チーム) |
開催場所 | 貴社または各AWSオフィス ※開催場所のご調整は可能です。 |
費用 | ¥200,000 |
条件 | ・エグゼクティブスポンサーの同意をお願いいたします。 ・当社Webサイトで貴社の受講レポートを紹介させてください。 |
想定スケジュール
<Day1> ※5h程度
- 座学
- 生成AIとは
- Amazon Bedrockとは(特徴、基盤モデルなど)
- RAG検索
- 生成AIの事例紹介
- 座学
- デモンストレーション
- 当社のワークショップ実績紹介
- 座学
- アイデアフレームワーク
- ディスカッション・発表
- アイデアソン(チームごとにユースケース検討)
- 簡易プレゼンテーション
<Day2> ※1.5h程度
- 発表
- 各チームの成果報告会
- 優秀チームの選定
※<Day1> と <Day2> の間に2週間ほど、時間を空ける想定になります。
※各プログラムは、ご調整の上、決定させていただきます。
ワークショップイベント実例(シーイーシー社内イベント)
シーイーシー内で生成系AIに取り組んでいる部門、生成系AIを始める・強化する各部門など、合わせて総勢約20名が参加。
アイディアや技術力を出し合い、新サービス創出に向けたハッカソンを実施しました。
開催概要
<開催日>
- Day1
- 4.23(火)13:00-18:00 AWS目黒オフィス
- 4.24(水)09:00-12:00 AWS目黒オフィス
- Day2
- 5.17(金)16:00-18:00 シーイーシー恵比寿セミナールーム
スケジュール
<Day1>
- 座学(1h)
- はじめに
- 生成AI活用戦略
- 座学(1h)
- Cloudeプロンプトの勘所(上級)
- 生成AI活用アプリケーションの勘所
- 座学(1h)
- Bedrock紹介
- Kendra紹介
- Cloudeプロンプトの勘所(初級)
- 座学・ディスカッション(1.5h)
- Working Backwards(アマゾン思考法)
- アプリケーションの検討
- アプリケーションの簡易発表
- ハンズオン(1.5h)
- Bedrockのサンプル作成
Day1では、生成AIの現状や、活用に向けた座学とアプリケーションを開発する上での技術的要素に加え、大事な思考を学習しました。
その後、開発に向けたハンズオンの実施とチームに分かれて作成するアプリケーションのアイディアや具体的な構成の検討を行いました。
<Day2>
- 発表(1.5h)
- 各チームの発表
- 優秀チームの選定
- 総評
Day2では作成したアプリケーションの説明とデモを交えたプレゼンテーションを開催。
お客様向けの旅行提案アプリケーションや社内向けの中間管理職の業務最適化をするAIなど多くの案が生まれ、シーイーシー内での活用も進んでいます。
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