お客様のパブリッククラウド環境
を後方支援します
パブリッククラウド
監査サービス
高度な知識を持ったセキュリティコンサルティングチームがお客様のパブリッククラウド環境を調査・分析し、現状の問題点について対策の立案を行うサービスです。
監査については、数多くの国際的な標準規格(PCI DSS、HIPAAなど)に準拠し、お客様の環境に沿った柔軟な監査を行うことが可能。これを活用することにより、今まで潜在していたセキュリティ設定の不備を明確にし、サイバー攻撃のリスクをいち早く軽減できます。
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自社の環境・目的に合った
クラウドサービスは
どれかわからない...パブリッククラウドは、プロバイダーが提供するサービスの
範囲内でしかカスタマイズできません。
導入する際は、自社の環境・目的に合ったクラウドサービスを
選ぶようにしましょう。 -
運用環境が混在し複雑化
パブリッククラウドの
設定の把握が難しいシーイーシーでは監査報告にパブリッククラウドの
サービス構成図を併記し、監査時の構成を可視化し見える化。
より効率的にサービスを使えるようになります。 -
最適なセキュリティ対策を
実施したい!パブリッククラウドはセキュリティの高いサービスでは
ありますが、万全とは言えません。
国際的なセキュリティ規格に準拠した監査を行い、
パブリッククラウド上の設定誤りといった人的エラーに起因する
情報漏えいを未然に防ぎます。
情報セキュリティ10大脅威2020「組織」
1位 | 標的型攻撃による被害 |
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2位 | 内部不正による情報漏えい |
3位 | ビジネスメール詐欺による金銭被害 |
4位 | サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃 |
5位 | ランサムウェアによる被害 |
6位 | 予期せぬIT基盤の障害に伴う業務停止 |
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7位 | 不注意による情報漏えい(規則は遵守) |
8位 | インターネット上のサービスからの個人情報の窃取 |
9位 | IoT機器の不正利用 |
10位 | サービス妨害攻撃によるサービスの停止 |
※ 1位、6位、8位、10位がパブリッククラウドが標的になる脅威
出典:IPA「情報セキュリティ10大脅威2020」
豊富なサービスメニューにより、 お客様にとって最適な
システム構成を
提案・実現します
監査サービス
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プロによる監査
パブリッククラウドに
精通した監査人による監査システム監査人およびクラウドベンダー認定資格を保有する、プロフェッショナル監修によるセキュリティ監査サービスを提供します。
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国際基準
国際的なセキュリティ
規格に準拠した監査CIS、SOC2、HIPAA、ISO 27001、PCI DSSなどの業界規格に準拠した監査を行い、パブリッククラウド上の設定誤りといった人的エラーに起因する情報漏えいを未然に防ぎます。
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みえる化
パブリッククラウド
サービス構成の可視化監査報告にパブリッククラウドのサービス構成図を併記し、監査時の構成を可視化します。年次など定期的な監査を実施することで、サービス構成の変更を管理できます。