アーキテクチャデザインを
企画・提案・実装し、DXの実現へ
BizDevOps伴走支援サービス
デジタルテクノロジーを活用し、お客様と共にイノベーションに取り組むサービスです。ビジネスアイデアの実装・発展のスピードアップと、お客様が注力すべきBizDev領域へのパワーシフトを可能にします。AWSとアジャイル開発を組み合わせることで、小さく素早くスタートし、スケールアップと変化に強いサービス・プロダクトを実装します。また、お客様DX推進部門、CCoEチームのリソース・技術力の不足・不安に対し、BizDevOpsの全領域を伴走型で支援します。

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DXやCoEなどの推進組織を立ち上げたが、アイデアの実現方法検討(IT化)に苦労している。
Biz領域の具体化をITの視点で支援、アーキテクチャデザインを企画提案します。アジャイル開発は小規模(2・3名)~大規模(30名)まで実績がございます。
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自社内および開発パートナー会社もクラウド化の経験がない
さまざまなお客様の環境において
最適なクラウド化を提供してきた実績があります。
お客様と共創スタイルも可能です。 -
クラウドの運用や
セキュリティについて
技術ノウハウが不足。システムアーキテクチャレベルで効果的なセキュリティ対策を実現します。Dev(実装)だけでなく、Ops(運用)もトータルでカバーします。
注力すべきBizDev領域への
パワーシフトを可能にします。
内製化へのステップ
Dev(システム開発)やOps(運用・保守)を、お客様自ら推進できるような仕組み作りを支援します。
旧来型の技術開発(オンプレミス、ウォーターフォール、請負)の経験しかないお客様でも、
シーイーシーが伴走しながら、クラウド・アマゾン ウェブ サービス(AWS)の知見を、
お客様にトランスファーし、社内にクラウド化推進担当者を育成することを目指します。
お客様との共創・伴走スタイルを重視し、
BizDevOps領域をトータルで担当し、お客様のDX推進をサポートします。


サービスの特長
- お客様は "BizDev" に注力可能
- "Dev"(実装)だけでなく、 "Ops"(運用)もトータルでカバーいたします
- "Biz" 領域の具体化も支援
- ITの視点でアーキテクチャデザインを企画・提案
- "Dev" 領域では幅広い技術領域をカバー
- データ分析、地図情報、IoT、Web、モバイル、音声、データ連携など
- "Ops" 領域の不安も解消
- システムアーキテクチャレベルで効果的なセキュリティ対策を実現
- 小規模スタートも可能
- アジャイル開発は小規模(2・3名)~大規模(30名)まで実績あり
内製化のメリット
- 価値創造領域、共創領域へのパワーシフト
- プロダクト実装の主導権獲得とコントロール
- プロダクト実装サイクルのスピードアップ
- 新技術を活かしたプロダクトの企画実装

シーイーシーのBizDevOps伴走支援サービス
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Biz
個別相談会(無料)
ヒアリング~
アーキテクチャ企画提案技術課題の洗い出し
PoC
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Dev / Ops
アジャイル開発
AWS環境構築
CI/CD環境整備
AWS運用監視
モダナイゼーション
各種セキュリティ対策
AWSリセール(SPP)
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テーマ別テンプレート
データ分析
音声(Alexa)
地図情報
データ連携
IoT
セキュリティ
Webサイト
運用監視
スマホアプリ
幅広い業務領域をカバーし、Biz領域の具体化をITの視点で支援、アーキテクチャデザインを企画提案。
システムアーキテクチャレベルでの、効果的なセキュリティ対策も実現可能です。
ユースケース
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製造業 スクラム
担当ベンダーが縦割り・独立してシステム開発していたため、関連性はなく、個別最適化されていた。
そこで、お客様がプロダクトオーナーを務めるスクラムチームを立ち上げ、各機能ブロックを担当する当社含むベンダーからスクラム参画。最優先のシステム改善事項に対して、全体で最適化する風土に。スクラムチームを内製化(お客様内に組織)したことにより、各ベンダーが伴走しながら支援する好循環が生まれた。
お客様内にも、システム仕様の習得や、AWSに関する知見が蓄積された。 -
製造業 PoC
大規模なシステムの改修の際、シーイーシーとともに小規模POCを実施。知見やノウハウをお客様側に蓄積することに成功。実際のシステム改修の際には、ベンダーに丸投げすることなく、お客様にて開発全体をコントロールすることができた。結果として、開発スピードもUPし、今後のクラウド開発の足掛かりになったと評価をいただく。
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