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「まるっと」サポート

VMware
まるっと移行サービス
for AWS

本サービスは、現行のVMware環境(VM数、スペック、OSなど)を整理し、 アマゾン ウェブ サービス(AWS : Amazon Web Services)環境へ移行するために必要なプロセスをワンストップで提供します。また、保守、運用に関しても柔軟に対応いたします。

aws PARTNER

VMwareからの移行について
このような課題はありませんか

  • VMwareからAWSへの
    移行方法を詳しく知りたい

    AWSに移行したいけれどよくわからない…
    そんなお客様もシーイーシーがワンストップで
    サポートいたします。

  • VMwareのライセンス変更に
    伴う、初期費用・ランニング費用を知りたい

    お客様の環境に基づいた、
    移行・運用コストの想定金額を算出します。
    ぜひ、ご相談ください。

  • VMwareからAWSへの
    乗り換え作業を
    サポートしてくれる
    ベンダーを探している

    移行方法のご提案だけでなく、
    移行後の運用も丁寧にサポートいたします。

  • VMwareからの
    乗り換えに伴い、
    メリット・デメリットを
    知りたい

    乗り換えた場合のメリット、デメリットについて、
    ご相談ください。

AWSパートナーとして提供する
豊富なサービスメニューにより、
お客様にとって最適な
システム構成を提案
無料診断申込み
シーイーシーの
VMware まるっと移行サービス for AWS
移行検討から、要件定義、AWS構築、移行、運用、保守に至るまで、
トータルでサポートが可能です。
移行・運用コストの想定金額を算出、
構築から移行後の運用まで、安心してお任せいただけます。
  • 診断~保守までワンストップでご提供診断~保守までワンストップでご提供

    診断~保守まで
    ワンストップでご提供

    AWSへのVMwareマイグレーションに必要なすべてのプロセスをワンストップでご提供します。


    個別のプロセスに切り出して対応する場合も、すべてのプロセスを把握しているため、全体最適の視点を持って推進することが可能です。

  • 無料診断メニュー無料診断メニュー

    無料診断メニュー

    診断期間2週間~1カ月で、新環境への移行にあたっての移行インパクト、要改修範囲、改善・効率化が可能なプロセスの洗い出しや、コスト削減効果など、現行データベースからの移行診断を無料で行います。


    当社分析ツールを使用することにより、データベースだけでなく、アプリケーションも含めた、より精度の高い診断結果をお出しすることが可能になります。

  • インフラ層の移行から、アプリケーション・データベース移行インフラ層の移行から、アプリケーション・データベース移行

    インフラ層の
    移行から、
    アプリケーション・
    データベース移行

    インフラ層のみならずアプリケーション層およびデータベース層の刷新、コンテナ化などのモダナイゼーションにも対応できます。

    サービスの流れ

    移行診断は無償で行います。
    本格的に着手する前に概算見積をご確認
    いただけるので安心です。
    【VMware まるっと移行サービス】サービスお問い合わせ/各種診断申し込み
    • 2つの無料診断メニュー

      2つの無料診断
      メニュー

      無料インフラ簡易アセスメント

      アプリケーション・データベース移行無料診断

    • 検討

      検討

      アセスメント、事前検証

      要件定義

      設計(移行・システム・運用)

      セキュリティコンサルティング

    • 移行

      移行

      環境構築

      移行計画の策定

      VMwareマイグレーション

      テスト/動作確認

      セキュリティ対策導入

    • 運用

      運用

      アプリケーション保守

      運用監視

      セキュリティ監視

      セキュリティ教育

サービス紹介資料ダウンロード

【ユースケース】VMwareから「AWS」へ移行

AWSへの移行

VMwareのライセンス費用における大幅な値上げに対し、
AWS EC2へ移行することによりシステムランニングコストの抑制を図ります。

※移行事例の一例となります。

サーバーの移行方式

AWS Application Migration Service(MGN)を利用し、仮想マシンをEC2へ移行することにより、短期間でのリフト対応が可能。
AWS MGNを中継サーバーとして、イメージを作成。作成したイメージからEC2を構築する方式。

サーバーの移行方式

AWSへの移行メリット

VMwareからAWSへ移行した場合、以下メリットが考えられます。

コスト VMwareと比較してランニングコストの抑制を図ることが可能。
移行 AWSの移行サービスにより信頼性の高い移行が可能。
拡張性 リソースの拡張を容易に行うことが可能。
また、マネージドサービスを利用することで、セキュリティの向上やインフラ作業の工数削減を図ることが可能。
可用性 マネージドサービスを利用することで、可用性の高い構成を構築することが可能。
監視 AWS CloudWatch、Cloud Trailにより24時間365日の監視構成の構築可能。
バックアップ AWS BackupによるAWSサービスのバックアップを一元管理することが可能。
拠点間通信 拠点間通信用のサービスとしてAWS VPNAWS Direct Connectが用意されている。
従量課金制のサービスであるため、移行するデータ量に伴い金額が変動する。
Point
システムランニングコスト増加の抑制
差分移行を可能としており、ダウンタイムの少ないリフトが実現
サポートされる移行元OSの選択肢が多く、サポート対象OSであれば一貫した移行方式を採用可能
単純なリフトであれば短時間で対応可能

確認事項

拠点間通信に用いる通信経路の敷設にコストがかかるものがあります。
最適なご提案のために、お客様環境にてすでに利用されている拠点間通信がありましたらお知らせください。
例)AWSの場合:AWS VPN、AWS Direct Connect

その他の非機能要件についても、別途ご確認させてください。

VMware移行でお困りの企業の方は、
どうぞお気軽にお問い合わせください。

2つの無料診断メニュー

安心して乗り換えをご検討いただくために、2つの無料診断メニューにて、既存環境の確認をした後、移行計画をご提案。

まずは「無料インフラ簡易アセスメント」にて、既存環境の確認、おすすめの移行先環境、移行パスをご提案いたします。
OSのバージョンアップやセキュリティ課題をお抱えのお客様は、
さらに「アプリケーション・データベース移行無料診断サービス」もご利用いただけます。

無料インフラ簡易アセスメント

既存環境の確認
(HW構成、スペック、VM数、OSなど)

おすすめの移行先環境、
移行パスをご提案

アプリケーション・
データベース移行無料診断

既存環境の課題確認、移行環境ヒアリング
(OS、 DB、FW、開発言語など)

最適な移行プランをご提案
(検討ポイント、難易度、費用)

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